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スポンジボール・ルーティーン 演技解説動画+プロップ

3,000円

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難しいことは言いません、小林の演じている スポンジボールの手順解説と 道具のセットです! さて、上にあるスポンジボールの動画手順を ご覧いただいていると思うのですが 「スポンジボールの手順なんて、知っているよ!」 と言われる方も多いでしょう。 テンヨーでは、パースフレーム(がまぐちの口金)も セットになっている便利な商品も売っていますので それを購入すれば、ほぼ上記の手順を 演じることも可能です。 何か、大きな違いがあるの? なんて思われると思うのですが まあ、小さなこだわりが入っている手順ではあります。 ・手順の長さを考える スポンジボールの手順では、どうしても 繰り返しの動作になる部分が多いです。 握って移動する、などといった感じですね。 古典的なマジックであるカップアンドボールも 同様なのですが、こういった繰り返しの動作が あまりにもあると、だんだん人間って飽きてくるんです。 カップアンドボールなんて、1段やろうとすると 基本的には3回同じことが繰り返される可能性が 高いわけで、そうなると手順を組むのは非常に難しくなります。 スポンジも、同じような動作が続く所が出てきやすいです。 しかも、ボールの個体差などが無いので、繰り替えし 演じやすい物でもあります。 この部分を意識しないと、見ている観客のテンションは 下がっていくのでウケなくなってきます。 ・現象の強さを考える これもまた、上記の注意点とリンクしてくるものです。 スポンジボールの手順中、一番強い現象は 何だと思います? もちろん、手順構成上の問題も出てくるとは思うのですが 僕が思う最強の現象は 「相手の手の中に移動する」 だと思うのです。 だとすれば、この現象が起こった段階で、基本的に リアクションがマックスになります。 この後何をやっても、これ以下のリアクションが 起こるわけですし、何度繰り返そうと 最初の移動現象が一番ウケます。 となると、この相手の手への移動現象を 上手く扱わないと、手順がだれてしまうわけですし それ以降、移動現象を中心に添えてはいけない と思うのです。 こういった事を意識しないで 何度もボールを移動させる手順を行っていません? ・持ち運ぶ物の量 最後に山ほどのスポンジボールを出しておしまいにする という方法は以前からありますし、テンヨーなどでは そのためのセットもありました。 ユージンバーガー氏も最後にたくさん出てくる手順を 演じていますがそれだけの物を持ち歩くって 結構大変ですよね。 まあ、ユージン氏は、その辺を見切ってか 小さなボールを利用しているのかもしれません。 セットアップの面倒さや、ポケットの中の占有率を 考えると、1つのトリックのために沢山の物を 入れておけるほど、ポケットは大きくありません。 出来るだけ少ない量できちんと演技ができ そしてすぐにリセットできる これがプロフェッショナルな手順だと思います。 そんなことを考えている手順になっています。 手順の長さも3分強なので、見ている観客を 疲れさせることもありません。 現象に関しても「観客の手に移る」のは基本的に 1回のみで、この不可能な移動現象の効果を 弱めることはありません。 使うボールも出来るだけ少なくし また左右のポケットに分けて配置しているので 他の物を取り出す際の邪魔になりません。 実際にリアルの現場で演じるにあたって 他にもプラスになる点があります。 ・テクニックをほとんど使わない 実はこれ、スポンジボールのサイズとの関係もあります。 通常よりも大きめのボールを使っているのですが そのおかげで使用している テクニックが非常に簡単にできます。 ボールが大きいと、相手の手に移動した際の インパクトも大きくなり、動きを止めることなく テクニックを行えるので、より錯覚が強くなりますし 手順をスムーズに行えます。 また、手順上使っているテクニックはこの1つくらいなので 手順を習得するのも、非常に簡単です。 ・そのままリセットできる 実は、手順終了後にそのままボールが 適切な位置にリセット出来ます。 そのまま次のテーブルに行って、フル手順を 演じることが可能になります。 小さなボールを使うと、ポケットの中を探らないと いけない時がありますが、それもセットアップの際の ちょっとした注意で、すぐに取ってくることが可能です。 ・プラスαの手順も紹介 実際には、動画になっている所までの手順で 十分にウケますし、基本ははここまでしか演じていません。 実は、この後にもう少し手順が続いていくのですが 最後に直径10センチの大きな スポンジボールが現れます。 しかも、突然現れるのではなく、今まで使っていた 通常サイズのボールが、カバーもなく大きくなってしまう という手順です。 このボール、いわゆる仕掛けのある 「大きくなるボール」ではなく 全く仕掛けの無いボールです。 (なので、そのまま相手に手渡すことが可能です) もちろんセットアップが必要になってきますが 特別な道具も使いませんし、リセットも 決して大変ではありません。(10秒もあればリセット完了です) 何で最近演じなくなったか?・・・ 単にかさばるからです(笑) 難しいテクニックを使ったカードマジックよりも 角度に厳しいコインマジックよりも見やすく、分かりやすい こういったスタンダードなトリックの方が現場ではウケますし 外さないトリックです。 もしスポンジ手順を持っていないのでしたら 即戦力になるトリックですし、既に手順を持っているのでしたら 参考になるアイデアを手に入れることになるはずです。 手順に関しては十分に参考になる部分があると 思うのですが、実は動画と同じ手順を行おうとすると どうも国内では手順に使っている小さなスポンジボールを 手に入れるのは少々難しい状態です。 ですので、約5センチのスポンジボールを4つと小さなボールを2つ そしてパースフレームもお付けしたセットを作りました。 ボールの数は共に演技に必要な個数+1と 予備を1個ずつお付けさせていただきます。 正直、2025年の段階で、この小さなサイズのスポンジは ほぼ手に入らない状態なので、このセットも 数量限定での設定なので、いつの間にか終了という 可能性もあります。 演技解説のコンテンツに関しては、同封の解説書に URLを記載してありますので、そちらからご確認下さい。 コンテンツそのものは、結構前に作ったものなので 情報として少し古くなってしまったところもありますが 手順部分には影響ありません。 海外製の硬いスポンジボールを手に入れるのが 難しくなったという部分が、大きな変化だと思います。 スポンジマジックというと、子供向けの 軽いトリックと思われることが多いようなのですが 実際に演じてみればいかに破壊力のあるアイテムであり どんな観客であっても驚いてくれますし、楽しんでくれます。 でも、きちんと頭を使って手順を作らなければ もったいないことになるマジックでもあります。 ぜひ、自分がこれを機会に 自身が演じているスポンジボールの手順を 見直してみてもっと楽しい手順に 進化させてみて下さい。

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