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1つの事にこだわった人だからこそ
ここまでの機能を詰め込んだ
プロツールになっていると思います!
実は、小林がこの商品を見つけたのは
結構前になります。
その際に、連絡を取ったら
「もうすぐ、マーフィーで扱うよ!」
的な返信が返ってきました。
正直
「うわー、残念だな、みんなに知られちゃう」
と思ったものです。
これ、動画や画像を見て頂ければお分かりですが
つまりは「アウトTOランチ」の原理を活用する
ワレットのようなものです。
小林もこの原理は好きで、いくつかの物を
自分でも作ってきました。
そしてその効果も知っているからこそ
このアイテムに興味を持ちました。
で、その際に疑問に思ったのは
「日本の名刺サイズで行けるか?」
という事でした。
海外の名刺と日本の名刺のサイズって
少々幅が異なっているので
向こうサイズで作られると、日本では
使い物にならない、という事があります。
その点は、彼に最初に連絡した際に
たずねたことで、彼は
「そこは、恐らく大丈夫だと思うよ」
という事でした。
いくつもの特徴があるアイテムですが
・2種類の名刺を使える
バンドで留めるタイプというのは珍しくないのですが
その部分を外すことが出来るのは珍しいです。
そのため、全体をひっくり返すことで、別面を
種類違いの画像にしておくと、2種のトリックを
一気に演じることが可能です。
例えば、大人向きと子供向きの物を両面で
セットしておく等、実用性の高さがあります。
・ペンホルダーまで付いている
トリックの関係上、絶対に筆記用具が必要に
なってきます。まあ、昨今はノック式のペンなどがあり
ワンハンドで扱うのも簡単になりました。
とはいえ、いちいちポケットを探したり
セットし忘れなどというリスクはあり得ます。
これは、ワレットの横にペンをセットできるホルダーがあります。
ここにミニシャーピーをセットしておくことが可能です。
ミニシャーピーではなくても、それ位のサイズ感のペンなら
行けるでしょうし、ミニシャーピーだと他社の商品である
ダブルクロスやスーパーシャーピーを併用して演じることも
可能かもしれません。
・ベルトに留まるシステム
ホッピングなどだと、どうしてもポケットの中に
物を沢山いれててしまい、取り出すのに時間がかかる
という事もあります。
でも、この商品はベルトに留めることができるため
ポケットを圧迫せず、また持ち運びも簡単です。
相手の興味をひいてから、道具を取り出し
作業に入るまで、シームレスな状態で
演じることが可能です。
この原理を使ったトリックを、甘く見る人も
多いと思うのですが、名刺大のカードに印刷するのは
今の時代そこまで面倒でもありません。
(ラクスルなどを使えば、あっという間にできますし)
そのため、クライアントに合わせ
オリジナルなトリックに仕立てることも
そこまで難しくなく、またランニングコストも
それほどかかるものでもありません。
こういったしっかりしたケースのようなものを使うと
見た目もきれいですので、お客様の前に出しても
恥ずかしい所もないでしょう。
輪ゴムで留めて演じている、という方も
いるかもしれませんが、やはりお客様から
見える部分がしっかりしているというのは
演技やマジシャン自身をより良く見せることに
つながるでしょう。
商品は、名刺を留めるケースが1つ、ミニシャーピー1本
エキストラも含めバンドが2つ付いてきます。
もちろん、使い方などの演技解説動画もあります。
バンドは少々きつめなので、名刺は多めにセットした方が
扱いやすいかと思います。また、帯バンドをカットして
日本サイズ名刺に合うようにするのも1つかと思います。
※上記付属のバンドがきついので
シリコン製のバンドで、日本サイズ名刺でも
簡便に留められるサイズの物を作りました。
カラーの帯バンドを接着剤でとめている
物ですが、あめ色のゴムよりもカラーの方が
見栄えもよく、おススメです。
原理としてはかなりシンプルなものですが
そこにこだわりを持って作られた、この商品。
小林としては、かなり刺さった(笑)物です。
プロユースの万能ツール、といった感じのアイテムなので
少々高価ですが、そのリターンも感じられるものだともいます!