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ベタとあなどうなかれ!
こういったトリックが、手順全体を
より良いものにしてくれたりするんです
マジックを演じる際に、1ネタだけやって
舞台を去るなら、何をやってもいいでしょうが
持ち時間が、5分ですとか10分ですとかになったら
手順を考えないといけません。
で、こういった時にミスるのが
「とにかく強烈なものを並べる」
という事。
そんな状況だと、お客さんは見ていて
疲れちゃうんですね。
なので、緩急をつけて、笑って欲しい所では
笑ってもらい、驚いて欲しい所では驚いてもらう
というデザインをするわけです。
トリックの中で、それが出来ていると
演者としては非常に楽なのですが
なかなかいい塩梅のトリックには出会いません。
今回のトリックは、そのまま演じれば
十分に塩梅が取れているものです。
52 On 1 CARD プリディクション
https://youtu.be/xpxsPZ93Zdg (宣伝動画)
最初に、選ばれるカードはすでに予言されている――
そう宣言し、演者は一通の封筒を取り出します。
観客にトランプから1枚のカードを自由に選んでもらい
いよいよ予言の封筒を開封。
中から現れるのは、畳まれた一枚の大きなカードシートです。
演者はそれを広げる前にこう告げます。
「もし、あなたの選んだカードがここにプリントされていたら成功です。
ちなみに……私は一度も失敗したことがありません」
ゆっくりと広げると、そこには52枚すべてのカードが
びっしりと印刷されている。会場は一気に笑いに包まれます。
――しかし、ここからが本番。
その紙を二つに畳み、おまじないをかけてひっくり返すと
あるのは観客が選んだ“たった1枚のカードだけ
大きくプリントされています。
ジョークが一瞬で不可能現象へと反転する、強烈なクライマックスです。
52枚のカードが書かれている、というギャグは
新しいものではなく、昔から色々と使われているものです。
大抵は色々な前段があっての52枚という流れが
多かったり、サイズ的に視認性が悪かったり
という事が多いです。
そこで庄司タカヒト × 小林俊晶がタッグを組み
現場で使うことを前提に徹底的に作り込んだ
実戦仕様として完成させました。
52枚すべてを印刷するという性質上
従来品はどうしてもカードが小さくなりがちでした。
本作では、ほぼ実サイズのトランプ52枚を堂々と配置。
広げた瞬間のインパクトは絶大で、笑いの量も段違いです。
サイズはA2(59cm × 42cm)。
ステージでも十分に視認でき、サロンやパーラー
ステージマジックまで幅広く対応します。
さらに今回は、クロースアップで使えるA4サイズ版もセット。
状況に応じて演出を切り替えられる
非常にコストパフォーマンスの高い内容となっています。
少々のカードテクニックを必要としますが
その方法も複数解説されています。
解説は商品に同封されていますが、QRでのサンプル演技動画も見れますので
参考してみてください。
レストランマジック研究所では、この52 On 1 CARD
の別手順を特典原稿としてお付けします。
コロンビニノート「ザカードマジックオブアルドコロンビニ」
の中で解説している作品で、52 On 1 CARDを
作らないと演じられないトリックです。
なので、今回の商品をさらに活用できるトリックに
なると思いますので、お付けさせていただきます。
是非合わせてお楽しみください。