original
シェフアントン・The Secret Ingredients to Restaurant Magic ~ コーポレイトイベントやプライベートパーティーに呼ばれるようになる秘密 日本語冊子版
3,000円
レストランマジック研究所の本道な
翻訳書籍かもしれません
仕事としてのマジシャンの道を歩みたい方へ
このショップの屋号である
「レストランマジック研究所」ですが
それは僕の想いからスタートしています
マジックを学び始め、そしてレストランでの演技
というものが存在し、そんな仕事にチャレンジする中
どのようなトリックをどのようにすればいいのか
が、まずはハードルになります。
そして、どのようにマジシャンとして生きて行けば
いいのか?という事を思い始めます。
そんなときに、レストランでのマジックに関して
理論書があることを知りました。
そういったものを学んでいけば、試行錯誤は
もちろん必要にせよ、だいぶ効率的になるのでは
と思い始め、そういった分野の書籍を読むように
なっていきました。
今回の内容は、まさにどのように仕事をして行けば
マジシャンとして生きて行けるのか、という事に
特化している内容と言えるでしょう。
マジックの手順などに関して解説は
一切載っておりません!(笑)
著者は、シェフアントン
日本ではあまり有名ではないかもしれませんが
プロマジシャンであり、ビリヤードの
トリックショットの名手でもあり
ボディビルの受賞歴もあり、講演家でもあります。
実は彼のマジック分野のメンターが
ポップ・ヘイドン氏
レストランマジック研究所では、彼の手順
「シカゴサプライズ」を既に扱っています。
https://restaurantmagic.stores.jp/items/5eae9c7fbd21782045de09d4
文章を読む限り、かなり硬派な方で
その方に鍛えられたとなると
そのマジックに関しても信頼のできる
事は、想像に難くありません。
ただ、今回の本はマジックそのものではなく
マジシャンとして生きて行くこと、についての
内容です。
非常にシンプルに言ってしまえば
どうやって、お金を稼いでいくか
そして、お金を払ってくれる人をどうやって
見つけて行くのか、という事です。
アメリカでは、マジシャンとして進んでいく
なんとなくのステップ?があるようで
まずは、キッズパーティーなど
そして、レストランマジック
この位には、プライベートパーティーなどに
呼ばれるようになってきて
最後はコーポレートショーなどでの演技
となる様です。
恐らくは、これ、支払われるギャラの額が
大きくなっていくのでしょう。
コーポレートショーの場合、仕事相手が
対法人になり、拘束の期間も長いので
年に数回、この手の仕事を受けられれば
かなり経済的にも潤うようですし
マジシャンとしてのランクも、上になるようです。
なので、海外のマジシャンのサイトを見ると
大抵は、今まで取引のあった会社のロゴを
載せてあったりします。
シェフの本も、ここを目指すための手法を
解説している物です。
しかも、それをレストランマジックをベースに
顧客を見つけて行く、という事を
ベースに考えています。
・なぜ、レストランマジックをベースにするといいのか?
・レストランの見つけ方や、オーナーへの売り込み方
・レストランでの演技やスタッフとの関係性に関して
・適切な顧客の見つけ方や対応方法
・チップへの考え方、等
もちろん、アメリカでの事柄を基にして書いていますので
日本では上手く当てはまらない事もあると思います。
でも、ベースになる考え方はどんな国でも当てはまると
思いますし、その実行方法も決して難しいものでは
ありません。
どのようなマジシャンとして仕事をして行きたいのか?
そういった事柄に関しても、自身で理解をして行く
ことなども書籍の中で触れていて、この辺は
講演家としてのスキルを活かしていると思います。
(彼はモチベーションや人生の成功に関してなどの内容に関してのスピーカーです)
ちょっとグロテスクな言い方になりますが
いちばんお金を生み出すことに直結する内容が
詰まっていますので、興味のある方は是非どうぞ。
こちらは印刷冊子版の商品で
PDF版をご希望の方は、別途商品ページがあります。
https://restaurantmagic.stores.jp/items/695884883284dcd3b9ca8168
サイズはA5サイズ、レストランマジック研究所としては
珍しい?(笑)100ページ近い結構な分量です。
自分が若いころ、この本を読み、どのようにお金を
稼げばいいのか理解していれば
今は、もう少し経済的に豊かになれていたかもしれません(笑)。
簡単な目次です
1:なぜレストランマジック?
最大の目的はプライベートパーティーの依頼主を探すことです。
2:レストランを見つける
ザガット・サーベイやイエローページ、コンシェルジュを活用した調査方法を解説。
3:なぜ私は、マジシャンを雇うべきなのか
オーナーに対し、集客(客数増)を約束するのではなく、価値を売る。
4:なぜ私はレストランで働くべきなのか
一般客を相手にした「手順の練習」、将来のクライアントへの「無料オーディション」、そして「質の高い人脈形成」等。
5:レストランへのブッキング
第一印象の重要性と、決裁権者へアプローチする適切なタイミング
6:タダで働く?もちろんです
オーナーのリスクをゼロにする「1晩の無料演技」
7:レストランで演技をしましょう
シフトの組み方や、チップの額に惑わされず「将来の依頼主になりそうな客」を優先するターゲットのヒエラルキー
8:衣装に関して
ウェイターと間違われないよう
9:ハウスルール
テーブル番号やポジション番号を覚え、スタッフのサービス動線を邪魔しない
10:イントロダクション
マネージャー(情報源)、ホステス(戦略家)、ウェイター(兵士)と協力し、スタッフのために動く
11:タイミング、タイミング、タイミング
テーブルに入る**最高のタイミングは?
12:音響、照明、準備はいいか
いきなり手品を始めず、必ず自己紹介をして「見ない」という選択肢を客に与える
13:トリック、トリック、トリック
全てのネタを「強力な締め(クローサー)」にすること、素早いリセット、周囲360度への配慮など。
14:ステージを降りる
去り際に自分の名前と出演日時を繰り返し、「将来のイベントで私が必要になる」というサブリミナル・メッセージを
15:セルフ・プロモーション
ポスターによる期待感の醸成、名刺の大量配布等
16:チップについて
チップは「受け取っても良いが、要求してはいけない」
17:最後に
20年の経験を総括し、ルールを守りつつも状況に応じて柔軟に対応
--------------------------------------------------------------------------------
この本の内容は、「一流の料理(マジック)」を準備するだけでなく、それを「最高のタイミングと場所」で提供し、最終的に「自分の店の常連(リピーター)や大口のスポンサー」になってもらうためのフルコースのレシピのようなものです。